お見積り・ご相談
安心できる高い技術を低価格でご提供いたします
取り外し+新品エアコン取り付け (2.2KW~4.0KW) 17,500円~
取り付け用部材標準装備
取り外し+新品エアコン取り付け (5.0KW~6.3KW) 20,200円
取り外し+新品エアコン取り付け (7.1KW) 23,440円~
※標準設置されている場合の工事費用となります。室外機の設置方法により工事費が加算されます。※必要電圧の異なるエアコンに交換する際の電圧切替費用とコンセント交換費用は含まれておりません。※取り外したエアコンの撤去費用は含まれておりません。※標準装備されている部材以上もしくは他部材が必要な場合は別途部材費用が発生します。
取り外し+中古エアコン取り付け (100V用エアコン) 8,800円
取り外し+新品エアコン取り付け (200V用エアコン) 9,800円
エアコン工事ガイドでは冷媒配管の交換がセットになった「配管パック」料金もご準備しております。
交換予定のエアコンに冷媒配管が無い場合や、お手持ちの冷媒配管が劣化していたり明らかに短い場合、新しい冷媒配管に交換したい場合のエアコン交換工事には、是非とも「配管パック」をご利用下さい。
標準設置とは、室外機が室内機と同一階のベランダの床(もしくは地面)に置かれていて、接続用の冷媒配管が配管用の穴を通って室外まで出ている設置状態のことを指します。専用金具を使用して室外機が天井や壁、屋根などに設置されている場合には標準設置とはなりません。また、冷媒配管が柱や壁、天井などに埋め込まれている隠蔽配管で取り付けされている場合のエアコン取り外しには、隠蔽工料(+2,000円)が別途加算されます。
標準設置について詳しくはこちらをご覧ください
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現在ご使用中のエアコンが故障してしまった・・・、古くなってきたので新しいエアコンに交換したい・・・などの既存のエアコンから新しいエアコンへのエアコン交換工事のことならエアコン工事ガイドにお任せください。現在ご使用中のエアコン取り外し工事費と新品エアコン取り付け工事費、さらには標準設置に必要な取り付け用部材が含まれた安心価格にてご提供いたしております。エアコン交換工事後、取り外して不要になったエアコンの回収撤去・リサイクル処分の対応もしておりますので、エアコン交換後の後処理のご心配もございません。(リサイクル処分等は別途費用が必要となります。)交換するエアコンの容量に応じてお求めやすい価格にてエアコン交換工事プランをご準備しておりますので、まずはお電話、メールにてお気軽にお問合せください。(メールでのお問合せの際は、エアコン付け替えフォームからお問い合わせください)また、当社自慢の各種割引サービスも、もちろんご利用頂けますので是非ご活用下さい。
多くのお客様がご心配されている作業工程、「真空引き」はもちろん必ず実施いたします。エアコン交換工事を含め、エアコン工事ガイドの全ての工事プランには真空引き作業が標準搭載されています。真空引きをするなら別料金が必要。なんてことはありません。お客様の大切なエアコンに正式な作業工程で工事いたします。
エアコン交換工事は新品へのエアコンへの交換だけでなく、ネットショップやリサイクルショップでご購入された中古のエアコンや、お客様にて保管されていたエアコンへのエアコン交換工事も承っております。中古エアコンへのエアコン交換工事費用は掲載金額とは異なりますので、下記料金表をご参考下さい。れておりません。交換するエアコンに付属している部材を使用できた場合での工事費となっておりますので、取り付け用部材が無い場合や劣化などの理由で再利用できない場合は、別途部材費用が必要となります。
取り外し+中古エアコン取り付け (100V配管2ブ3ブ) 16,960円
冷媒配管2ブ3ブ 4M込み
取り外し+中古エアコン取り付け (200V配管2ブ3ブ) 19,040円
取り外し+中古エアコン取り付け (200V配管2ブ4ブ) 21,200円
冷媒配管2ブ4ブ 4M込み
現在ご使用中のエアコンから吹き出す風が、温風や冷風にならないと感じたことはありませんか?通称「エアコンが効かない」などと呼ばれる症状です。エアコンを起動したばかりなら、冷媒ガスが循環していないだけの可能性もありますが、何十分も運転していて「エアコンが効かない」という症状が続くようでしたら、エアコン交換工事をお勧め致します。
エアコンが効かない状態には様々な状況が考えられます。
まず一つ目が「冷媒ガスが抜けてしまっている」状況です。
原理的な説明は割愛させていただきますが、基本的に冷蔵庫やエアコン等、何かを冷やすということを目的とした電気製品はフロンガスの気化熱を利用して目的を果たしています。このフロンガスのことを冷媒ガスと呼び、エアコンはこの冷媒ガスを機械内に循環させて冷風や温風を作り出しています。その為、この冷媒ガスがエアコンから抜けてしまうと必然的にエアコンが効かなくなってしまいます。
冷媒ガスが抜けてしまう原因はいくつか考えられます。
①室内機と室外機を繋ぐ配管の接続部分の加工不備でガスが抜けてしまう。これは完全に施工不備になりますので、工事をした施工会社に連絡すれば手直しをしてガスを充填してくれます。
②室外機を動かしたりして配管の接続部分がずれてガスが漏れてしまう。無理に室外機を動かすと、室外機に繋がっている配管の接続部分がずれてガスが漏れてしまいます。これは施工不備になりませんので、ご自身で室外機を動かしてガスが漏れてしまった場合は残念ながら実費負担になってしまいます。その他にも多くの原因があるかとは思いますが、ガスが抜けてしまう大きな要因は上記の2つになります。
ガスは抜け始めると、どんなに長くても1~2か月程度で抜けてしまいます。
逆に言えば、取り付けしてから何年も使用していて室外機を動かしたりしていなければ、ガス漏れの可能性は低くなり機械故障の可能性が高くなります。何年も使用しているエアコンが効かなくなってしまった場合には、ガスの再充填では治りませんのでエアコン交換工事を検討されることをお勧め致します。
二つ目に「機械自体が故障してしまっている」状況です。
エアコンも電気製品(家電製品)の一つなので、当然他の家電製品と同じように経年劣化により正常に動かなくなって行きます。機械の動きを管理する基盤が不具合を起こしていることが多いのですが、これは見た目からでは判断できません。不具合の起きた基盤や内部部品を交換することは出来ますが、もちろん部品代、交換費用はかかりますし、エアコンの年式によっては部品自体が製造中止になっていて、交換部品が存在しないこともあります。部品の種類にもよりますが、基盤交換ですと万の単位で費用がかかりますので、ある程度年数が経過しているエアコンであれば部品交換による修理はお勧め致しません。長年使用しているエアコンで、最近動きが鈍いな・・・や、ちゃんと動かなくなってきた・・・と感じてきたら、エアコン交換のサインかもしれません。
そんな時は部品交換による修理よりも、エアコン交換工事をお勧め致します。
確かに修理するよりも費用はかかるとは思いますが、内部部品を交換して後何年もつか不明確な状態で使用するよりも、新しいエアコンへ交換工事をして長く使用された方が、トータルコストも低くなります。
上記のように長年使用しているエアコンに違和感や不具合を感じ始めたら、エアコン交換工事を検討されてみてはいかがでしょうか?
今やエアコンは贅沢品から、なくてはならない生活必需品になっています。生活を快適にする為にも、定期的なメンテナンスと使用年数に応じたエアコン交換工事を是非ともご検討下さい。
などなど是非当社にご相談下さい
エアコン工事ガイドでは、法人様からの工事ご依頼も随時承っております。 特に管理会社様やリフォーム会社様からのエアコン交換工事の施工実績も多く、状況に合わせた様々な施工条件等のご相談にも対応させて頂いております。
「管理物件のエアコンが故障してしまったので新しいエアコンに交換したい」や「リフォームに合わせて新規にエアコンを取り付けしたい」、「建物全体のエアコン交換工事に対応するところを探している」等、1台から複数台数に至るまでエアコン交換工事に関することでしたら是非当社にご相談下さい。
もちろん、法人様用の支払い条件や複数台数における料金体系なども対応しております。
また、エアコン交換工事以外の工事や保守メンテナンスなども承っておりますので、些細なことでもお気軽にご相談下さい。
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お電話でのお見積り・お問い合わせは
受付時間 9:30~18:00 (月~土)
0120-655-255
エアコン交換工事をご依頼される際には以下の点にご注意ください。
取り外しするエアコンよりも、交換取り付けするエアコンの室内機の方が大きい場合、設置スペースに余裕がないとエアコン交換工事ができないことがあります。新しいエアコンの室内機がカーテンレールや天井にぶつかり、設置場所に収まらないというケースが稀に見受けられます。エアコン交換工事をご検討の際は、現在設置されているエアコンの上下左右に十分なスペースがあるかご確認お願いします。
それとは逆に、交換するエアコンの室内機の方が小さい場合、エアコン交換工事自体は可能ですが、交換前まで使用していたエアコンの痕が壁紙に残ることがあります。室内機のサイズが小さくなっている関係上、エアコン交換工事だけでは隠すことができません。エアコン交換工事後の壁紙の状況につきましては、当社での責任は負い兼ねますので予めご了承下さい。
新品のエアコンへのエアコン交換工事の場合には、取り付け用部材が標準設置分含まれておりますが、中古のエアコンへの交換工事には取り付け用部材が含まれておりません。部材がない場合には別途部材費用が必要となります。
また、交換するエアコンが新品、中古のどちらにせよ、現在設置されているエアコンの部材を流用することは当社では致しませんので、予めご了承下さい。
中古のエアコン交換工事に関して、製造年より年数が8年以上経過したものへの交換はお勧め致しません。エアコンも他の電気製品と同じように経年劣化をします。交換工事をしても経年劣化によって正常に動作しないこともあります。製造より8年以上経過していると、メーカーにて交換部品の製造が終了している可能性が高く、修理できないことも多々あります。
また、エアコン交換工事後に施工不備以外で不具合が生じた場合、工事費用のご返却は致し兼ねます。
長年保管されていたエアコンや、製造より8年以上経過したエアコンへの交換工事をご希望の場合には、上記のようなリスクをご理解いただいた上でご依頼頂けますようお願いいたします。
ご不明点などございましたら、エアコン工事ガイドへご相談ください。
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